2階の和室はどうしようかしら、という話

昭和のお家の2階には、4.5畳の和室が2部屋あります。

1階と違って日当たりがよい2階は、両側に窓があるため、風通しもよく、ついついゴロゴロしたくなるような場所です。全体的にはきれいな方かなあと思いつつ、それでも壁にはエアコンやら家具の跡がうっすらと付いていて、古びた感はどうしても否めません。まあ、築47年ですものね。当然です。

こちらは作業前。右側に見えるのが階段です。

f:id:damon-chan:20170220222453j:plainなんてことのない普通の和室なのですが、、

f:id:damon-chan:20170220222436j:plainなぜか約1畳のフローリングスペースが!床の間!?この家の間取りは本当に不思議です。でもそのおかげで部屋が広く感じられて、ちょっと得した気分。大きな収納スペースが3箇所もあります。

お隣の部屋との間は、襖で仕切られています。f:id:damon-chan:20170220223749j:plain狭いのに襖がいっぱいだわ。

こちらは襖の向こうの、もう一つの和室。f:id:damon-chan:20170220224128j:plain典型的な昭和の和室ですねえ。実家を思い出します。

f:id:damon-chan:20170220225255j:plainこの家で唯一日当たりがいいベランダがあります。押入れも、天袋も、そのほかにも収納スペースがいっぱい。そしてもちろん、f:id:damon-chan:20170220225720j:plainこちらのお部屋にもフローリング床の間がついているのです。何に使うんだろう、このスペース(笑)

さて、このお部屋をどうしましょう?かなり悩みました。選択肢は3つ。

1. 2部屋とも洋室にリフォームする

2. 1部屋だけ洋室にリフォームする

3. 両方とも和室のまま

実は、まだ記事にはできていないのですが、1階の和室リフォームが、予想していた以上に難航していまして。1の選択肢はハードルが高い、、と逃げ腰のリノベ部部員。

では2は?というと、出来上がりのすてきなイメージが沸かないのです。襖を取り外すと約10畳ほどになるのですが、部屋を広く使いたい時に、半分だけフローリングというのは、ちぐはぐな感じがします。

残るは3なのですが、これが意外にいいかも!

畳の部屋って実は使い勝手がいいのではと思うのです。布団でもいいし、ベッドでもいい。布団はしまってしまえば、自由な空間になるし、ごろごろするのにもちょうどいい。赤ちゃんが遊ぶのにも、畳の上ってちょうどよかったりします。

古いお家ならではのこの空間、畳のよさを残してみようじゃないか!!!そういうわけで、2階は畳のまま進めることに決定しました。

2階の和室のテーマは、北欧テイストな和室。昭和のお家にパリジェンヌが住んだら、みたいなイメージです。北欧なのにパリジェンヌ・・?という矛盾はさておき、シンプルですっきりとした和室を目指して、さあ作業開始ですよー!

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養生中!

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Damon