ペンキ塗りの順番を変更&下地補修の便利アイテム

こんにちは!

9月が始まりました。日中はまだまだ暑くても、朝夕は過ごしやすくなってきました。日も少しづつ短くなって、秋の気配を感じる今日この頃・・・。

さて、先日の記事でご紹介した玄関と廊下ですが、早速ペイント作業の様子を。

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今回の作業では、和室DIYの時のペンキ塗りで学んだいろいろな経験を生かしていこうと思っています。

その一つは、ペンキ塗りの順番。

通常、下地を整える(壁紙の汚れ、破れなどを補修)→(必要に応じて)下地剤を塗る→ペンキの一度塗り→二度塗り、となるのが一般的なペンキ塗り。

しかし、この家の和室のペンキ塗りでわかったのは、

「があん!!こんなところに穴が空いてた!」

「あれーー!!ここに変な隙間が空いてた!」

というのが、ペンキ塗りをしてみて初めてわかるということ。

なにせ築47年。穴だらけ、傷だらけ、隙間だらけなのです。

全部補修するなんて到底ムリ。

どこまでを直しておいた方がいいのかも、素人が最初の段階で判断するのは難しい。

そこで考えだしたアイディアが、こちら。

<築47年のお家のためのペンキ塗りの順番>

最低限の下地補修を行う→(必要に応じて)下地剤を塗る→ペンキの一度塗り→さらに必要な部分を補修→ペンキの二度塗り

つまり、一度ペンキを塗ってみてから、さらに必要な部分を補修する、という方法です。

DIY達人の方に叱られそう、、、

でもこの方法だと、どこまでの穴や隙間が許容範囲かすぐわかりますし、補修漏れも少なくて済みそうなのです。

大丈夫かな、、、ドキドキ。

とにかくチャレンジあるのみ!

まずは木部に下地剤を塗っていきます。

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もちろん天井も。

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柱にも塗りました。

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ここからペンキの一度塗りを始めます。白ペンキは和室のときに使ったものと同じアトムハウスのフリーコート。色はミルキーホワイトです。

先にローラーでは塗りづらい隅の部分を刷毛を使って塗っていきます。

こちら天井。

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和室に比べたら狭いと思っていた廊下でしたが、天井は板が分かれていて細かい部分が多いので、これまた大変!

真ん中部分はローラーで。

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壁と柱も白ペンキで塗りました。これで一度塗りが完了です!

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まだムラだらけで大丈夫〜??と思われそうですが、二度塗り、三度塗りで絶対にきれいになることがわかっているので、今回は安心です。

さて、ここでよく見てください。ペンキを塗ってみると意外に目立ってくる柱と壁の微妙な隙間。(見えますか?)

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こういった隙間を埋めるのに、今回大活躍したアイテムはこちら。

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ジョイントコーク。

先ほどの隙間もきれいに埋まる。

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こんなに大きい穴も、

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埋めてみました。(本来の正しい使い方かどうかは不明だけど。。)

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もちろん剥がれた壁紙の補修にも使えます。

これは万能に使えて便利。もっと早く使えばよかった。(みんなとっくに知ってるよね。勉強不足だよね。)

ちなみに、こういう木目や小さな傷は、味わいということで、あえてそのままに残しました。f:id:damon-chan:20160901000626j:plain

さて、ここまでの作業(養生&下地塗り、ペンキの一度塗り)は一人で二日間かかりました。

ここからさらにペンキの二度塗り、三度塗りへと続きますよーー。

それではまた!

Damon

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